こんにちは、中家工務店の中家弘太です!
ジャパン建材フェアのレポート、今回は「トイレの空間コーディネート」について深掘りしたいと思います。 これまでの「トイレは白くて清潔ならOK」という常識を覆すような、本当に素敵な展示があったんです。
1. 「グレージュ×ピンク」の絶妙なバランス
私が今回の展示で一番「おっ!」と思ったのが、こちらのコーディネート。

ベースは、今やインテリアの王道となった**「グレージュ」の内装。 そこに、背面の壁だけ「ピンク」**をアクセントとして使っています。
ピンクと聞くと「可愛すぎて、家にはちょっと……」と敬遠される方も多いかもしれません。でも、このLIXILさんの提案は違いました。
2. なぜこのピンクが良いのか?
特徴的なのは、その**「色のトーン」**です。 パキッとした鮮やかなピンクではなく、少しグレーが混ざったような落ち着いたピンク(くすみカラー)なんです。
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グレージュの壁:空間全体を柔らかく、上品にまとめます。
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背面のピンク:空間に奥行きと「華やかさ」をプラスします。
この2色が組み合わさることで、甘すぎない「大人の可愛らしさ」と「上質さ」が両立していました。まさに、自分だけの落ち着ける個室にふさわしい色使いです。
3. 「サティス」が引き立てる、ノイズレスな空間
この空間に鎮座していたのは、LIXILのタンクレストイレ**「サティス」**。 凹凸を極限まで削ぎ落としたデザインなので、今回のようなこだわりの内装がより一層引き立ちます。
「おしゃれなカフェのようなトイレにしたい」「家の中で一番落ち着く場所を作りたい」 そんなご要望に、このコーディネートは最高の答えの一つになるのではないでしょうか。
最後に
中家工務店では、こうした最新のトレンドを取り入れながら、お客様の「好き」をどうやって形にするかを大切にしています。
「この壁紙、うちのトイレに合うかな?」といったご相談も大歓迎です! 今回の展示会で見てきた最新のアイデアを、皆さんの家づくりにどんどん活かしていきたいと思っています。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
